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肛門科ナビ(肛門科の口コミ情報)肛門にかゆみを感じたら > 直腸肛門疾患

直腸肛門疾患

直腸肛門疾患の画像

直腸肛門疾患といわれる病気には、「消散性直腸肛門痛」、「直腸粘膜脱症候群」、「陰部神経痛」、「直腸過敏症」、などが挙げられます。

消散性直腸肛門痛は、少し変わった症状の現れる病気です。

この病気では、夜間に、突然、肛門の奥に痛みが襲い、まもなく消えてしまいます。

原因ははっきりしておらず、陰部神経痛とも言われますが、現在でもはっきりしない点が多い病気です。

この病気の症状が出ると、30分から1時間は激痛により七転八倒といっても良いような状態に襲われます。

この時、とにかく便を出したいという感じがします。

精密検査をしても何の所見もありません。

肛門科では、直腸指マッサージなどを行い、効果が現れています。

直腸粘膜脱症候群は、便秘のある人に多い病気です。

いきんだりすることを続けることで、肛門の粘膜がひどい炎症を起こして、排便障害が起こります。

肛門の粘膜に潰瘍ができる場合もあります。

難治性の病気といわれており、症状が出たら、根気良く治療を続けることが重要です。

直腸には、圧力を感じるセンサーがあり、便がたまると、硬い便か、下痢か、おならかなどを微妙な圧力の変化から感じ取ります。

そして脳にシグナルを送るのです。

そのおかげで、私たちは、便がしたいときにはトイレに駆け込み、おならのときには、その場で出すこともできるのです。

普通は排便が終わると、直腸内圧が下がり、満足感が得られるようになっています。

ところが普段からいきみすぎるヒトの場合には、排便が終わっても、直腸は収縮したままです。

そのため直腸内の圧力は変化せず下がりません。

これが残便感の正体です。

この結果、さらにいきんでしまうのです。

陰部神経痛は、会陰部に強い痛みがあって、陰部神経の肥厚圧痛もあります。

たいていの場合、腰痛を伴います。括約筋不全の症状も時に見られます。

治療としては、神経ブロックなどを用いて、痛みを止めることもあります。

直腸過敏症は、過敏性腸症候群と同じ病気です。

便が細く、排便しても、強い残便感があります。

直腸の痙攣ともいわれる病気です。

排便習慣を改善する必要があります。

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