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肛門科ナビ(肛門科の口コミ情報)肛門に痛みを感じたら(2) > 出血したら病院へ(2)

出血したら病院へ(2)

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肛門からの出血について素人判断は禁物です。

とりあえず、一般の薬局で手に入る座薬や塗り薬を使うのもよいですが、2~3週間たっても症状が改善しない場合には、専門の医師に必ず見てもらうようにしましょう。

排便時に出血し、出血が綺麗な赤色である新鮮血である場合には、肛門付近の出血である可能性が高いでしょう。

ただし、直腸に大きなポリープがある場合にも、同じような出血がある場合もあります。

また排便に関係なく暗赤色の血液が出る場合には大腸疾患の可能性があります。

またコールタールのような黒色の便が出た場合には、上部消化管で出血している可能性があります。

直腸や肛門の診察はそれほど難しいものではありません。

診察時にも横向きの体位で診察できますし、肛門内に指を入れて行う指診や、肛門内に細い器具を入れて診察する肛門鏡診という診療方法も工夫されており、痛みや恥ずかしさを感じることもありません。

外来診療だけでは不十分な場合には、設備の整った病院でより奥のほうを大腸内視鏡検査や注腸エックス線検査などで調べる場合もあります。

肛門の疾患の治療には、医師から病気についてと、治療法について、十分に説明を受けましょう。

肛門の病気の場合、まず大切なのは、局所を清潔にする、便秘や下痢にならないように便通を整えるといった基本的な生活療法を行うことが何よりも大切です。

出血や、痛み、腫れ、脱出など、様々な症状がありますが、まずは適切な薬で治療します。

そしてどうしても必要なときには、手術を行うという手順になります。

実際に手術を行う率は決して高くはありません。

痔核の場合なら、約20%程度が手術を受けなければならない可能性があります。

手術自体も15分程度で終わります。

痔に関する医療技術はたいへんに進歩しているのです。

ただ、手術を受ける際には、必ず専門医を選びましょう。

肛門の働きは非常に微妙です。

正常な部位を傷つけると大変なことになりかねません。

誤った手術を受けると大変です。

そんなことがないように、やはり専門医の診断を受けるようにしましょう。

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