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肛門科ナビ(肛門科の口コミ情報)肛門に痛みを感じたら(1) > 肛門の周囲の皮膚炎

肛門の周囲の皮膚炎

肛門の周囲の皮膚炎の画像

肛門がチクチクと痛かったり、かゆい場合には、肛門の周囲に皮膚炎が起こっている可能性があります。

肛門の周りの皮膚がただれているのです。

多くの場合は、手のあかぎれと同じく、かぶれなどが原因の場合が多いのですが、なかにはカビの一種である、真菌が原因である場合もあり、適切な治療が必要です。

肛門の周囲に皮膚炎ができるきっかけは、いぼ痔が脱出することにより、腸液がもれて肛門がただれること、接触性の皮膚炎が起こっていること、下着のこすれなど機械的刺激があることなどが挙げられます。

またカンジダなどのカビ(=真菌)やインキン・タムシ(=股部白癬症)などが原因の場合には、季節によって、症状も変化します。

女性の場合には、オリモノが多くなる生理の前後にかゆくなることも多いようです。

かゆみや、ほてったような熱感、痛みなどを感じます。

肛門の皮膚が荒れると軽い切れ痔のような状態になって、痛痒さが現れます。

治療においてもっとも大事なことは原因を除去することです。

カンジダなど真菌が原因の可能性として考えられる場合には、真菌治療のための軟膏を塗布します。

注意しなければならないのは、肛門が痒いと、不潔な状態になっているためと考え、石鹸などをつけて肛門をごしごし洗いたいと考えがちですが、これは逆効果になります。

肛門が痒いときに、肛門をこすってはいけません。

強くこすると、余計に皮膚炎を悪化させてしまいます。

基本的に、ガーゼなどで軽くこするにとどめ、石鹸は使わないほうがよいでしょう。

どうしても気になる場合には、中性石鹸を利用しましょう。

まれに肛門の皮膚の癌が原因で痒みを感じる場合もあります。

痒みの症状が持続する場合には、必ず専門医の診察を受けるようにしましょう。

肛門が痒い場合に心がけておくべきポイントは次の通りです。

まずは肛門がなぜ痒いかという原因を究明すること。

カンジダ(=真菌)が原因である場合が多いこと。

不潔なのではないかと肛門をごしごし洗うのは逆効果であるということです。

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